被災地でモバイルクリニックを活用されている団体の活動

ヴィガラクス株式会社(兵庫県神戸市)が石川県の要請により、能登半島、石川県珠洲市内の小学校の避難所に設置した医療コンテナ、モバイルクリニックを活用して被災地の医療支援活動をされている ピースウィンズ・ジャパン 空飛ぶ捜索医療団「ARROWS」の活動記録が同団体のホームページ、YouTubeにて配信されています。モバイルクリニックを空飛ぶ捜索医療団「ARROWS]で導入された背景と目的、今後期待される役割についても記載されています。

NGOピースウィンズ・ジャパンにより運営される同団体への支援の方法も多彩で、会員、クラウドファンディング、ふるさと納税、そして同団体がスタートされた能登半島地震緊急支援のためのクラウドファンディングプロジェクトがネクストゴール目指して始動中です。

幅広く、皆様の情報拡散へのご協力をよろしくお願いいたします。

通常医療が提供困難な状況で、1人でも多くの命を救うプロジェクト(空飛ぶ捜索医療団”ARROWS” 2021/11/24 公開) – 継続寄付 READYFOR

支援する – 空飛ぶ捜索医療団”ARROWS” (peace-winds.org)

【令和6年能登半島地震】発災から1ヵ月。これまでの支援、これからの支援についてプロジェクトリーダー、稲葉医師に聞く – 空飛ぶ捜索医療団”ARROWS” (peace-winds.org)

【令和6年能登半島地震】1ヶ月経った今、被災地から伝えたいこと (youtube.com)